スタッフ インタビュー
鈴木 祐馬

YUMA SUZUKI
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鈴木 祐馬
役職 リーダー
勤続 4年目
\先輩は見た!/

とにかく老若男女どんなお客様も「とりこ」にしちゃいます。
「鈴木くんじゃないとダメ」だというお客様が何人もいるんです。
彼の丁寧でわかりやすい接客がお客様をそうさせるんでしょうね。
そして彼のこの笑顔は接客業において最大の武器といえるでしょう。

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靴屋からの転職
経験のない分野に挑戦

入社のきっかけ

もともと靴が好きで、大学を出て靴屋で働いていたのですが、今までやったことがない分野に挑戦したいと思い、それまで全く興味がなかった携帯ショップの世界に飛び込みました。
高校時代にコンビニでアルバイトをやっていて、もともとお客様相手の仕事が好きだったということや、学生時代にチームワークが大切なサッカーやアメフトをやっていて、チームで出来る仕事がしたいと思っていました。

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仕事をする上で一番大事にしていること

姿勢です。もともと猫背なので背すじを常に意識しています。
また、手足の位置や動作にも気を使っています。ふとした動作がお客様の失礼になってしまうことがあるからです。
カタログを指すときも指ではなく手のひらで示すように心がけています。

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私が目指すクルーの姿

店員というより「孫」という距離感で接してもらえるようにと心がけて接客をしています。
お客様との会話を大切にして、商品のことだけでなく趣味の話などもしています。お客様に家庭菜園をされている方が多く、育てた花をお店に持ってきて頂いたりすることもあります。家でその花を育てているのですが、自分でやってみるとなかなか難しいものなんだなと思いました。この仕事をしていて、いろいろな発見があったり、思いやりを感じることができるのが一番楽しいです。

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ビー・ビー・シーグループについて

とにかく、とても仲がいいです。よく社員が「家族のようだ」と喩えで言われたりしますが、ビー・ビー・シーグループは本当に仲がいいです。休みの日に、フェニックスガーデンうきのじょう、高鍋、清武加納の3店舗で空いている人で集まっていちご狩りに行きました。
仕事のときも優しく、ときに厳しくメリハリがきいていてとても働きやすいです。先輩がこういうときはこうしたほうがいいよと教えてくれて、いつも私のお客様への対応の様子を見守ってくれています。

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「未来のビー・ビー・シークルー」にひとこと

なんとかなる!これはぜひ言っておきたいです。ケータイのことを全く知らなかった自分もやっていけているので大丈夫です!みなさんが一から教えてくれます。

入ってきてほしい人の条件は「思いやりのある人」です。お客さんに喜んでもらえることが生きがいという人がいいです。一緒に成長を分かちあいたいですね。

先輩の一日

開店準備

出勤クルー全員で開店準備をします。中でも窓拭きはショップの顔なので毎日丁寧に行います。掃除のあとはショップミーティングやビデオカンファレンスなどがありリーダーとして連絡事項、引き継ぎなどを行っています。

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10:00

開店

お客様のお出迎えは案内係が行いますがお客様にとってはショップへ来店した際のファーストインプレッションとなるため重要な役割です。

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13:00

在庫チェック

空いた時間に在庫チェックを行います。携帯電話本体はもちろんアクセサリーもたくさん種類がありますが出来るだけ在庫を切らさないように発注をするのが役目です。

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16:00

接客対応

お客様の対応が一番楽しいですね。後輩も入社しお手本になるよう身を引き締めています。お客様から予約や指名がはいると俄然やる気がでますね。

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19:00

閉店